生薬見聞メニュー
 
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■サフラン■

ヨーロッパ南部(地中海)・小アジア原産のアヤメ科サフランの雌(め)しべの花柱を用いる。
紀元前から薬用や香味料・染料などに用いられてきた。スペイン料理のパエリアなどは有名である。また、色、香りが良く気分を落ち着かせるので、アロマセラピーにも用いられる。民間療法でサフランを薬用酒にして月経異常や冷え症に用いられてもいる。
近年、内科をはじめ産婦人科・皮膚科・外科・心療内科・耳鼻咽喉科など広範囲の疾患に漢方エキス製剤と併用して使用されている。
     
<サフランの栽培地>
スペイン ラ・マンチャ地方
   
ドン・キホーテの舞台として有名なスペイン ラ・マンチャ地方。
ここは世界有数のサフラン栽培地であり、サフランが一面栽培されている。



12世紀の城跡がある丘の上には有名な風車が何基もそびえ立つ雄大な風景がつづく。



丘の上からは、眼下に雄大なラ・マンチャの大平原を見渡すことができる。



アルバセーテ市内の公園にはドン・キホーテの作者、セルバンテスの像が建っている。



美しい中世の街 トレド

■サフランの収穫と選別■    


サフランは晩秋、開花を始める。雌(め)しべに花粉が付かないように朝一番に摘花する。



花粉がつくと薬用には不適とされる為、慎重に摘み取り・選別が行われる。



乾燥機で表裏各15分乾燥させる。

     
     
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